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重陽の節句 舞妓と菊の昼餉の宴
10月29日(水)
|京都市
無病息災や長寿を祈るご節句の祝い、旧暦九月九日重陽の節句を行います 中国では、奇数は縁起の良い「陽の日」とされ、奇数の重なる日を祝いの人考えられました。陽の日の最大値である「9」が重なる日を「重陽」と呼び、節句の一つとしています。 日本では平安時代の初めに宮中行事の一つとなり、菊を鑑賞する宴や菊を用いた厄払いが行われていましたが、時代と共に庶民にも広がり、江戸時代にはご節句の一つとして人々に親しまれる行事となりました。 そんな重陽の節句、舞妓の舞を鑑賞しながら、京都のおいしい仕出しを御膳でいただく昼餉の宴を開催いたします! どなたさまもお気軽にお越し頂けます!


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